【Markdown】書き方とHTMLとの対応表
マークダウンとHTMLの対応表
| 内容 | 用途 | Markdown | HTML |
|---|---|---|---|
| 段落 | 段落 | 空行 | <p></p> |
| 改行 | 改行 | 行末にスペース2つ | <br> |
| 見出し | 見出し | # 見出し1 ## 見出し2 |
<h1>見出し1</h2> <h2>見出し2</h2> |
| リスト | 一覧・列挙 | - リスト1 - リスト2 |
<ul> <li>リスト1</li> <li>リスト2</li> </ul> |
| 番号付きリスト | 手順 | 1. リスト1 2. リスト2 |
<ol> <li>リスト1</li> <li>リスト2</li> </ol> |
| チェックリスト | チェックボックス | - [ ] チェックなし - [x] チェックあり |
<input type="checkbox">チェックなし <input type="checkbox" checked>チェックあり |
| リンク | リンク | [リンク](test.html) | <a href="test.html">リンク</a> |
| 画像 | 画像 |  | <img src="test.png" alt="画像"> |
| 引用 | 引用 | > 引用 | 対応するHTMLタグはなし(CSSで表現) |
| アラート | 目立たせたい内容 | > [!NOTE] > ノート文言 |
対応するHTMLタグはなし(CSSで表現) |
| 水平線 | 水平線 | --- | <hr> |
| 太字 | 強調 | *太字* | <strong>太字</strong> |
| 斜体 | 強調 | **斜体** | <em>斜体</em> |
| 太字と斜線 | 強調 | ***太字と斜線*** | <strong><em>太字と斜線</em></strong> |
| 打消し線 | 打消し | ~~打消し~~ | <del>打消し</del> |
| コード | 文章中の一部のコード | `int test = 1;` | <code>int test = 1;</code> |
| コードブロック | コードブロック | ```java class Test { } ``` |
<pre><code>class Test { }</code></pre> |
| テーブル | テーブル | | ヘッダー1 | ヘッダー2 | |---|---| | テキスト1 | テキスト2 | |
<table><tr> <th>ヘッダー1</th> <th>ヘッダー2</th> </tr><tr> <td>テキスト1</td> <td>テキスト2</td> </tr></table> |
段落
空行を間に入れます。
行間は改行よりは少し離れます。
一段落目
二段落目
改行
改行を入れたい行末に半角スペースを2つ入れます。
行間は段落よりは少し近いです。
一行目
二行目
見出し
#のあとに半角スペースを入れて、見出し文言を入力します。
#の数で見出しレベルが決まります。
# 見出し1
## 見出し2
### 見出し3
#### 見出し4
##### 見出し5
###### 見出し6
リスト
ハイフン-、プラス+、アスタリスク*のあとに半角スペースを入れて、文言を入力します。
インデントをつけることでネストを表現できます。
- リスト1
- リスト2
- ネスト1
- ネスト2
- リスト3
リスト以外の要素も、リストと同じインデントに合わせることで、インデントを合わせれます。
- 手順1
- サンプルコード
```java
class Test {
}
```
- 手順2
- ログ
| パス | ファイル名 |
|---|---|
| /tmp | sys.log |
| /var | test.log |
- 手順3
- 参照
> こちらを参考に…
番号付きリスト
数字.のあとに半角スペースを入れて、文言を入力します。
番号は自動的に連番が表示されるため、すべて1でも問題ないです。
リストと同じくネストが可能です。
1. リスト1
1. リスト2
1. ネスト1
1. ネスト2
1. リスト3
番号付きの途中で通常のリストもはさめます。
1. 手順1
- 最初に
- 次に
2. 手順2
チェックリスト
使い方はリストとほぼ同じで、間に[ ]か[x]を挟みます。
- [ ] チェックなし
- [x] チェックあり
リンク
画面に表示したい文言を[]内に、開きたいリンクを()内に記載します。
一般的なリンクと同様、アンカーリンクや相対パス指定も可能です。
[TOP](https://inkblogdb.com)
また、同様のリンクが出現する場合は、下記のようにリンクに名前を付けて再利用することも可能です。
[top]: https://inkblogdb.com
[TOPへ戻る][top]
[TOPへ][top]
画像
一番最初に!をつけ、画像が見つからないときに表示する文言を[]内に、画像のパスを()内に記載します。

引用
大なり>のあとに半角スペースを入れて文言を入力します。
>>のように重ねることで多重引用も可能です。
空行を挟まない限りは1つのグループとしてまとまります。
> 引用文言1
> 引用文言2
>> ネスト文言
アラート
引用行の最初に下記内容を記載すると、少し目立たせて引用を記載できます。
- [!NOTE]
- [!TIP]
- [!IMPORTANT]
- [!WARNING]
- [!CAUTION]
> [!NOTE]
> ノートやメモ、備考を記載
> [!TIP]
> コツやアドバイス、お役立ち情報を記載
> [!IMPORTANT]
> 大事なことや目立たせたいことを記載
> [!WARNING]
> 注意すべき内容を記載
> [!CAUTION]
> 危険を促す内容を記載
水平線
ハイフン-、アンダースコア_、アスタリスク*を3つ以上連続して入力します。
---
太字
太字にしたい文字をアスタリスク* 1つで囲みます。
これは*太字*です
斜体
太字にしたい文字をアスタリスク* 2つで囲みます。
これは**斜体**です
太字と斜線
太字と斜線にしたい文字をアスタリスク* 3つで囲みます。
これは***太字と斜線***です
打消し線
打消しにしたい文字をチルダ~ 2つで囲みます。
これは~~太字と斜線~~です
コード
インラインコードにしたい文字をバッククォート`で囲みます。
これは`インラインコード`です
コードブロック
バッククォート` 3つだけの行でコードにしたい行を囲みます。
最初のバッククォートの後ろに言語を書くと、表示するツールで対応していればハイライトされます。
```java
class Test {
}
```
テーブル
構成で言うと、ヘッダー・列構成・各データに分かれます。
各ヘッダーを半角スペースとパイプ|で囲みます。
列構成はハイフン-を3個以上の塊を列の個数分、パイプ|で作ります。
※コロンをつける位置で列をどの位置に揃えるかを指定できます
各データはヘッダーと同じ書き方です。
| デフォルト左揃え | 左揃え | 中央揃え | 右揃え |
|---|:---|:---:|---:|
| 1 | 田中 | 21 | 男 |
| 2 | 佐藤 | 15 | 女 |
テーブルの中にかける要素としては、改行などのHTMLやリンク・画像、インラインコードなどです。
| 名前 | 非常に<br>長いヘッダー |
|---|---|
| 田中 | [ここ](https://inkblogdb.com)の`icon`使えるな |
| 佐藤 | いいよね |
まとめ
AI時代でよりマークダウンがよく出てくるので、自分なりにまとめてみました。
特にリストやテーブル内で使用できるものがわからなかったので、一緒にまとめました。
以上、ここまで見ていただきありがとうございます。
皆さまの快適な開発ライフに、ほんの少しでもお役に立てれば幸いです。